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名称
能登のワイン(ノトノワイン)
所在地
穴水町旭ケ丘、輪島市門前町、能登町上町
カテゴリ
農林水産・食品
分類
農産加工品及び海産加工品
年代
20世紀~21世紀
解説
穴水町はじめ能登で栽培されたブドウを使い、同町内にあるワイナリーで醸造するのが「能登ワイン」です。2006(平成18)年から販売を開始し、赤、白、ロゼを合わせ、年間約10万本のワインを出荷しています。赤土の土壌に地元でとれたカキの貝殻を肥料として使うことで、糖度が高く、ほど良い酸味のあるブドウが出来上がります。工程では酵母の除去に加熱処理をせず、フィルターを使うことで、ブドウ本来の香りや味わいを生かしたフルーティーな飲み口に仕上がります。2013(平成25)年に開催された国産ワインコンクールで、ヤマソーヴィニヨンという品種で醸造した赤ワインが金賞を獲得するなど、品質も高く評価されています。
また、平成23(2011)年に設立した「ハイディワイナリー」は、輪島市門前町のふたつのエリア「鵜山」と「千代」でブドウを育てています。平成24(2012)年は白ワイン品種630本。2013年は赤ワイン品種1300本、白ワイン品種1200本、合計2500本を植栽、平成25(2014)年3月には赤ワイン品種730本、白ワイン品種1800本、合計2530本を植栽しました。いずれのエリアも海が眼下にひろがる場所で栽培しています。 平成25(2014)年秋、自社畑で実るワイン用ブドウを初収穫・醸造しました。
このほか、能登町の「きのみワイナリー」では、特産のブルーベリーを使ったブルーベリーワインを醸造しています。
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備考
閲覧数
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