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名称
ブドウ畑の景観(ブドウバタケノケイカン)
所在地
穴水町旭ヶ丘、山中
カテゴリ
農林水産・食品
分類
農村景観
年代
20世紀~21世紀
解説
穴水町の旭ヶ丘、山中、輪島市の鵜山、千代の丘陵地では広大なブドウ畑が広がっています。栽培されているのはワインを醸造するためのブドウです。穴水町では赤ワイン用としてヤマソーヴィニヨン、マスカットベリーA、メルロー、白ワイン用としてシャルドネ、セイベルといった品種が栽培されています。赤土の土壌で、穴水湾で捕れたカキ貝の殻を肥料として栽培することで、他産地にはない味わい深いブドウが育ちます。栽培が始まったのは平成12(2000)年です。現在は6軒の農家が日本海側では最大級の広さとなる25ヘクタールの畑で栽培を手がけ、年間約130トン収穫します。青々とした葉を付けた垣根が整然と並ぶ様子は、能登の新たな里山風景となっています。輪島市では、海が見える丘陵地でブドウを栽培しており、  例年9月から10月にかけてたわわに実った実が収穫され、11月には紅葉を楽しむこともできます。
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備考
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