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名称
延縄式たこ漁(ハエナワシキタコリョウ)
所在地
宝達志水町
カテゴリ
生活・匠の技
分類
伝統技術
解説
イイダコを捕るために、今浜海岸を中心とした地域で行われている漁です。2枚貝の一種、ベンケイ貝の貝殻をばらばらにならないよう、ちょうつがいの部分をロープで結んで1.5m間隔で縄に取り付けて海に仕掛け、その貝殻に入り込むイイダコを捕獲します。狭い岩の隙間に潜り込むタコの習性を利用した漁法で、イイダコは2枚の貝殻を吸盤で閉じるようにして中に隠れます。起源ははっきりしませんが、現在でも約10人が1月から5月中旬にかけて漁を行い、例年約3トンの漁獲があります。
備考
閲覧数
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