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名称
たこすかし漁(タコスカシリョウ)
所在地
能登町、珠洲市ほか
カテゴリ
生活・匠の技
分類
解説
たこすかし漁は能登に伝わる伝統漁法です。海水温が下がる9~10月にかけて産卵期を迎えたマダコが、エサとなる貝やカニを求めて岩場にやってきます。これを、疑似餌(ぎじえ)を付けた竹竿でおびき寄せ、熊手で引っ掛けて捕まえます。気温の低い朝と夕方が特に捕まえやすいと言われています。たこすかしの「すかし」には、能登の方言で「だます」という意味があります。能登町赤崎海岸のほか、奥能登の外浦側で行われています。能登町の体験交流施設「ラブロ恋路」では、体験メニューのひとつにたこすかし漁があり、子どもから大人まで幅広い層に人気となっています。
備考
閲覧数
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