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名称
岩井戸神社(イワイドジンジャ)
所在地
能登町当目
カテゴリ
歴史・史跡
分類
指定状況
町指定無形民俗文化財「猿鬼の宮伝説」(1964.11)
解説
大己貴命(おおなむちのみこと)(一説に石衝別命(いわつくわけのみこと))、菊理媛神(くくりひめのかみ)を祭る古社で、創建年代は不明。能登町柳田地区に古くから伝わる猿鬼伝説ゆかりの神社として知られています。猿鬼伝説とは、昔々、猿鬼と呼ばれる化け物が岩穴に住み着き、牛、馬を食い殺したり、人に危害を加えたりするため、能登一ノ宮気多(けた)明神が弓で猿鬼の目を射止めて退治したという言い伝えです。猿鬼の亡骸を洞穴に葬って、社を建てたのが岩井戸神社の始まりとされ、地元では「猿鬼の宮」と呼ばれています。猿鬼の目に矢を当てたことから名付けられた「当目」のほか、猿鬼の黒い血が川となって流れたので「黒川」、目を射られた猿鬼がオオバコで両目を洗ったことから「大箱」といったように、近隣には伝説に由来する地名が残っています。
備考
閲覧数
822回