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名称
真脇遺跡公園(マワキイセキコウエン)
所在地
能登町真脇
カテゴリ
歴史・史跡
分類
指定状況
国指定記念物史跡 真脇遺跡(1989.1)、国指定重要文化財(考古資料) 真脇遺跡出土品(一括219点)(1991.6)、県指定有形文化財(考古資料) 真脇遺跡出土品(1412点)(1990.3)、町指定有形文化財「真脇遺跡出土品」(1988.12)
解説
国史跡に指定された真脇遺跡に隣接する、縄文文化をテーマにした歴史体験公園です。真脇遺跡は縄文時代前期初頭から晩期終末まで、4000年の長期にわたる遺物、遺構が確認された全国でも数少ない遺跡です。広さは約3万7000平方メートルと北陸最大級。イルカの骨など、縄文人の生活ぶりをうかがわせる大量の出土品があったことから、「縄文文化の宝庫」とも呼ばれます。公園は昭和57(1982)年、58(1983)年の発掘調査を契機に整備が進みました。なだらかな丘陵地には、遺跡からの出土品のひとつで、クリの大木を半割にして円形に立てて並べた環状木柱列を復元するほか、木柱列を周囲に配置した野外劇場、彫刻柱を模したのぼり棒などの遊具が配置されています。また、園内には真脇遺跡の出土品のうち、国指定重要文化財の219点の遺物を中心に展示する「真脇遺跡縄文館」、土器づくりや石のレリーフづくりができる「真脇遺跡体験村」、温泉施設、宿泊施設も整備され、楽しみながら縄文ロマンを満喫できるようになっています。
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